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BATIMAT会場と来場者
BATIMATの会場は、225.361㎡の敷地に11ホールあり、展示会場は全部で7つのブロックに分かれています。とても広い敷地ですが、どの会場も人で溢れていました。

ここで展示されているものは建材だけでなく、スケールや南京錠などの小さな道具からクレーンといった大きな重機まで、またコンピュータ関係ではCADソフトから最新のビル管理、セキュリティシステムに至るまで大きさや種類はバラエティに富んでいます。建築に関するありとあらゆるものが展示対象でした。出展企業のスタッフは、ブース内で食事をしたり、ワインでもてなしたり、日本の展示会場では見られない光景です。ちょっとしたお祭り?でしょうか。
また、敷地内には会場間の移動手段としてバスが回りテーマパークのようです。
沢山の出展があるため、テーマを絞らないと全部は見切れません。そのため来場者は開催期間中何日も通います。
49カ国から2,700社が出展しています。やはりフランスの会社が主ですが、ヨーロッパ各地や北米、北アフリカ、アジアからの出展もあり、小さなブースを借りた中国企業を多く見ました。来場者も40万人とフランスやヨーロッパにとどまらず、世界中から集まってきます。
『フランス人は英語をしゃべらない』、と昔から言われていますが、会場内に関しては英語が公用語です。
BATIMATを見学してみて
木工材
床材、建具、精度はやはり日本が上ですね。
ブラインド
「日本には質が高くて安い製品があるでしょ。」とは展示スタッフのコメント。
断熱材
コットンをはじめ、自然素材を使った断熱材の展示が目に付きました。それらのブースにはたくさんの人が集まっていました。やはり、エコに対して皆さん高い意識を持っているようです。
照明器具
展示会の規模からすると出展数は少ない感じを受けました。照明器具だけの展示会があるからかもしれません。
天井材
石膏ボードの出展が多数。またLEDをはめこんだ天井板を展示する会社などもありました。
フローリング
竹を使ったものが目に付きました。
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